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Sayaka Fukumoto
2017年絵を描き始め、自身の代表作となる「猫のあかんぽちゃん」シリーズを制作。2018年初となる展示会をNYにて行う。幾度にわたりアメリカ国内にて展示を行った後、フランスのアートフェアに参加。
2019年台湾にて展示、秋にはフランス北部、アーティストレジデンスにて1ヶ月かけ作品を制作し収蔵される。2018-2019年には日本にて個展やアート作品のオークションや企画展等多数参加。
2020年油絵を始める。古典の画家が現代をどう描くか?をテーマに作品を発表し、海外、ヨーロッパを中心に展示会等のオファーを受け注目され、現在フィレンツェを拠点とする国際アーティスト協会IAVAへ所属し、国内外問わず作品を発表している。
作風としては幼少期から好きな映画の影響も多い為、映画を題材にした作品も多く、1980年代などの手描きのポスターデザインをモチーフに、水彩と色鉛筆などを使ったイラストレーション等も描いている。その他商業デザインイラストの制作等も行い、音楽分野ではCDジャケットを担当するなど、ジャンルを問わず自らが構想するテーマ以外のものも瞬間的な出会いやきっかけを作品の重要なエッセンスとして捉え、分野を問わず精力的に活動中。
Sayaka Fukumoto
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